基礎代謝力

老化のスピードがぐっとゆるやかに

 

「老化が止まった」と実感するほど、

 

基礎代謝という働きは、「若返る仕組み」でもあったのです。

 

1日30分のウォーキングと、10分程度のスクワットや腕立て伏せなどの筋力トレ

 

ニング(筋トレ)を、1週間に4日ほど行なう習慣を持つ110たったこれだけのこ

 

とで基礎代謝力は高くなり、基礎代謝の働きは、「若返る仕組み」として活用できる

 

ようになるのです。

 

更年期を迎えてから始めても遅いと

 

アンチエイジングの新しい人生のページが開かれます。

 

40代のうちにこの習慣を持ちたいものですが、

 

いうことはありません。

 

 

基礎代謝力が高まれば、失った肌のハリ、シワ、白髪といった老化現象の多くは

 

解消するでしょう。それどころか、「5年前, 10年前の体に巻き戻す」ことも、おお

 

いに可能になります。

 

まさに体の

 

「内側から湧き出る若さ」

 

が、すぐにあなたのものになるのです。

 

自分の体の「老化サイン」を簡単にチェック!

 

「老ける人」は

 

「太る人」-。

 

基礎代謝力は、もともとダイエットで、肥満の指標として使われてきました。

 

体は基礎代謝力が高ければ太りにくく、基礎代謝力が低いと太りやすくなります。

 

基礎代謝は、体脂肪を燃やして減らす「最強の機能」なのです。

 

太るのは、仕事や運動などで消費するエネルギーより、食事でとるエネルギーが上

 

回るからです。体は余ったエネルギーをいざというときに使うために、体脂肪に換え

 

て蓄えます。こうして、体は太りだします。

 

基礎代謝力は、老化度の指標にもなります。

 

基礎代謝力が低下すればとり込んだエネルギーが十分に消費されずに余ります。

 

 

老化による機能低下が、

 

原因になっています。

 

このように、

 

肥満と老化は背中合わせ
の関係にあります。

 

老化は、最強の機能をさびつかせます。

 

これが「老ける人は、太る人」になる理由です。逆もまた真実です。「若い体は、

 

太りにくい体」になる、と言えるのです。

 

れを、「代謝」することで使い切ろうとします。

 

栄養素をエネルギーに換えて、消費するシステムです。

 

私たちは食べたり飲んだりして、

 

1日の活動に必要なエネルギーを得ます。体はそ

 

代謝は、

 

生きているための基本的な体の働きです。毎日の食事からとるさまざまな

 

基礎代謝、

 

生活活動代謝、

 

食事誘導性体熱産生

 

の三つの代謝があり、総

 

称して「エネルギー代謝」と呼びます。

 

基礎代謝とは、前項でも触れたように、呼吸や体温を調整したり、熱を生み出した

 

り、血液を循環させたり、脳を活動させたりなど、無意識的な体の活動にエネルギー

 

を使う代謝です。

 

通勤や仕事、家事などの生活のために必要なエネルギーを使うのが、

 

です。運動も含まれます。